保育の方針
- 子どもの安全と安心を基本として、自ら伸びる力を大切にし、成長と個性に応じた保育をします。
- 豊かな愛情をもって、一人一人の気持ちをしっかり受け止め、その主体的な活動を育みます。
- 家庭や地域との連携を図り、保護者に対する支援や地域の子育て家庭に対する支援など社会的役割を果たします。
概要
岡崎市の市街地北部に位置し、大樹寺の末寺である善揚院の境内地にあります。
昭和23年に開設し、70年以上の歴史をもつ、市内で最も古い保育園の一つです。
目標とする子ども像は「あいさつのできる子(礼儀)」、「ありがとうのいえる子(感謝)」、
「ごめんなさいのいえる子(素直)」です。
0歳児から5歳児(年長児)までの保育を行っていますが、
特徴的な保育形態として「3歳児・4歳児・5歳児は縦割りのクラス」で生活を送ります。
また、並行して年齢別クラスにて教育的活動も行っています。
職員が目配りしやすい規模の長所を生かして、それぞれの園児に対し、
担任保育士だけでなく、たくさんの保育士・職員が一人一人の園児を理解し、豊かな愛情を注いでいます。
園舎・園庭
園舎
800.11㎡
鉄筋コンクリート造陸屋根3階建
その他建物2棟
園庭
930.00㎡
運営主体